2016年5月14日土曜日

ダイエット理論 ゆっくり噛むが できない場合

こんにちは!六甲整体院の松田です。

ブドウ糖による満腹感について、ご説明しますね!

肥満にならない食べかたとして、

「ゆっくりよく噛んで食べる」ことは 大切です。

よく噛んで食べる ことについての 背景を 説明します。


よく噛んで食べることには 満腹感が関係しています。

食べることにより、人間は グルコース(ブドウ糖)を取り入れ、 必要に応じて 分解し、エネルギー

に 変えている訳です。

肥満者に共通する食べ方としては、 「早食い」が  フューチャーされます。

この「早食い」は、食事を始めて 満腹感を感じるまでに 20分ほどの時間がかかるため、

食事のスピードが 速くなればなるほど 食べ過ぎてしまう。これは もう ご存知の話 ですね。


この摂食行動を 調整するには 2種類のニューロン(神経細胞)が関係しています。

満腹中枢:グルコース需要(ブドウ糖を欲しがる)=興奮

摂食中枢:グルコース感受(血中に流れるブドウ糖を察知)=摂食行動を抑制


グルコース以外には 飢餓や 空腹時に増加する 遊離脂肪酸やケトン体 と言われる物質

も  体液性食欲伝達部分で 働いている物質です。

体液性食欲伝達部分では、ほかにも働く物質がいて、インスリン、グルコガン、エストロゲンという

ホルモンが 関与しています。

ですので、「ゆっくり噛んで食べる」ことが 定着しない 方には、体液性食欲伝達部分が 

うまく働いているかを 疑わないといけない 訳です。


「早食い」 = ダメ と分かっていても なかなか できない場合には、ほかにも理由があります。

理由がある訳には、克服できる訳も あります。

0 件のコメント:

コメントを投稿